鉄道全線完乗への道

日本の鉄道全線完乗を目指している、完全無欠の鉄高校生、OBA3のブログです。鉄道の話題を中心とした日記などを、皆さんに楽しんでもらえるよう頑張って作っていきたいと思います。・・・時折闇に染まりますが

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末期色増殖中(登場が確認できたものから載せていきます)
廣島 115系 105系 117系 115系平面顔 123系
和歌山 105系
京都 113系
北陸 475系
七尾線 415系
気動車 キハ40系

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整備新幹線開通に伴う新幹線平行在来線経営分離のこと

このブログは一応こういうことを書くと書いているので、ちょくちょくこういうことを何でもないときにでも書きますのでよろしくお願いします。


突然だが、整備新幹線並行在来線の経営分離、つまり3セク化という問題は、僕の中でも非常に憤りを感じる鉄道政策(政策?)だ
現在、この対象になり経営分離してしまったJR在来線は
東北本線盛岡~八戸間(現・IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道)
信越本線軽井沢~篠ノ井間(現・しなの鉄道)
鹿児島本線八代~川内間(現・肥薩おれんじ鉄道)

しかも、あの碓氷峠で有名だった信越本線横川~軽井沢間は北陸新幹線部分開業と同時に廃止されてしまい、信越本線高崎~横川間は「信」も「越」も通らないのに信越本線という名称であり、これではもはやローカル盲腸線横川線である。そんな横川線(この文内ではあえて以後これを使います)沿線は、新幹線開通により特急も通らなくなり、安中、磯部といった町は少しずつ寂れてきているそうだ。新幹線は、これらの町は通らず、はるか北の安中榛名駅を通る。この駅は、牛山隆信さん著「秘境駅へ行こう!」にもあるように、周りに人家が一切ない秘境駅となってしまっている。存在価値はほとんど見いだせない。停車する列車も全列車の3分の1ほど。
さらに現在建設中の新幹線は、
東北新幹線(八戸~新青森間)
北陸新幹線(長野~金沢間)
九州新幹線(博多~新八代間)
北海道新幹線(新青森~新函館(仮称)間)
これらの新幹線の建設に伴い、なおも多くの路線が経営分離、廃止の危険を抱えている。
決定済みと確認できているものと僕の危険という予想をまとめて全て掲載する。
東北本線(八戸~青森間)
八戸線
大湊線
信越本線(篠ノ井~直江津間)
北陸本線(金沢~直江津間)
氷見線
城端線
七尾線
鹿児島本線(危険性否定できず)
これらのほかにも、はずみで廃止されてしまうような路線があるかもしれない。
実際に、この理由で3セク化されてうまくいっている路線は皆無!
僕の意見としては、新幹線を作るのはいいと思う。
しかし、並行在来線を簡単に廃止、3セク化することだけは、絶対に避けるべきだと思う。
方法としては、開通後10年近く様子を見て、それでも大赤字になってしまうなら廃止、3セク化も仕方ないだろう。しかし、もともと黒字の路線を、様子見もせずに廃止、3セク化することには地域を完全無視した行為だと思う。こうした場合、新幹線の止まる駅はまだマシ。しかし、止まらない駅の周辺地域は?となると、特急が走らなくなり、運賃は高くなり、地域の大切な足として活躍していた路線は、やがて正真正銘のド田舎になりさがってもおかしくないだろう。
新幹線は高速移動にはもってこいの交通手段であるが、駅と駅の間の地域輸送には極めて不向きなものであり、結果的に過密化と過疎化をそれぞれ助長することになりかねない。そういうことを防ぐためにも並行在来線の大切さをもっと分かって欲しい。
こうやって経営分離されたところは、少なくとも前よりは状況が悪化している。都会人はこういう地域住民を無視しているような気がする。
僕は、JRに就職することを希望しているが、こういうことを平気でするところだけは絶対にJRを許せない。
無茶なことなのかもしれないが、今からでも経営分離を考え直し、すでに分離された路線はもう一度買収し、JR線に戻すなりすることが本当に乗客、いや、日本国民のことを思った行動ではないだろうか
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| 未分類 | 17:11 | comments:4

COMMENT

過疎化は悪いことでなく必然

公共団体でない私企業は、オーナーに対して利益を出す責任がある。
利益がでない路線を廃止するのは当たり前です。
もしJRが国鉄(国民全員がオーナー)であれば、地方の路線廃止は「悪いこと」かもしれない。
しかし、日本国民はいろんな話し合いを国会でした上で国鉄を民営化したのです。

JRは私企業です。
国民のことを考えた行動を望むのであれば
JRをもう一度国有化することが必要です。

地方の人は、利益のでないことを平気で私企業に要求する。
病院、介護施設、空港、高速道路。
はっきり言って地方では東京では当たり前のサービスを受けることができない。
それは人口が少ない(お客様が少ない)から当然なのだ。

山奥に数人しか住んでいないという集落が日本にいっぱいある。
そこへは「もしなにかあったとき、救急車が来れないと困る」
と言って、数十億円も私たちの税金を使って道路が作られている。

もしそこの住人が、人口のあるところへ引っ越せば
数千万円で費用がすむことでしょう。

地方の過疎化している地域のために
私たちの大切な税金を使うのは本当に正解なのでしょうか?
浮いた費用で都市に最新設備の病院を作ることの方が
たくさんの人の命をすくうことになるのではないでしょうか。

ちょっと話がそれましたが
気になったので書いてみました。

ちなみに私も、地方ローカル線はできるだけ
廃線しないでほしいと思う一人です。
なぜなら、のどかな景色を見ながら電車で
旅をすることができなくなるからです。

わがままです、私は。


| 通りすがりの初訪問者 | 2008/10/22 19:20 | URL | ≫ EDIT

通りすがりの初訪問者さんへ

コメントありがとうございます。
おっしゃっていることも一理あると思いますが、都会優先の街づくりをする方が多くの命を救うことができるかといえば、そうではないと思います。
逆に過密化の面に目を向けてみましょう。
現在、東京、大阪などの大都市に人口が集中していることは皆さんご承知のとおりですね。
しかし、1つのところに人口がそうやって集中するといくつかリスクが生まれます。
それは、地震などの災害時の大混乱です。
現に、30年以内に東京、大阪などの大都市に直下型地震が起こる可能性は30パーセントにのぼるそうです。
人口がそういうところだけこのまま多くなればどうなるでしょう。
もともと地方に住んでいて、その地方は過疎化などの理由により不便になり、大都市に引っ越す人はおそらくたくさんいるでしょう。
しかし、そんなひょんなことで人口が増えていき、そこに地震の魔の手が襲いかかったら・・・。いくら費用を都市にそれまでかけていて、最新設備を導入していても限界があります。おそらくその都市は大混乱に陥り、先ほど説明したような人も含めたくさん死んでいくことでしょう。場合によればその設備すら壊れるかもしれません。
かつて住んでいた地方がもう少しでもいい待遇を受けていればその都市に引っ越さなくてもよかったかもしれない。データ的に多くの命を救えないにしても、そんな人たちが国や企業の勝手な行動によって結果的に死んでいくことが本当にいいのでしょうか。
その点、地方活性化を行った場合、人口が分散でき、一度にそうやって死ぬ人が減らせると思います。
確率が低いにしても、それが起こる可能性は一応あるんだから、そうおうところに目を向けてもいいと思います。利益とかそういうことばかりでなくもともと何を志してその会社を設立したのか、ということを考えて欲しいと思っています。初心に戻れ、ということです。JRは国鉄の後を引き継いだとはいえ、会社の最大の目的はどんなことをしてでも最終的にお客様を目的地へしっかりと送ることではないんですか?金儲けだけが目的と言うなら、そんな会社には失望します。

それと、新幹線による経営分離対象線は、現時点では黒字の路線がほとんどです。それをよく確認もせず理不尽な理由で赤字にさせ、過疎地域ではなかったところまで過疎地域になるということはありえます。
そうした場合、最終的には新幹線の存在価値はなくなってしまうと思います。
なぜなら、東京から伸びた新幹線の先に住む人がいなければ、そこに行く価値はなくなってしまうからです。
地方の人のあたたかさを考えてみましょう。そんな人に都会人がムチを日々たたきつけ、都会に来いと言っているのです。
ひどい。
ただその言葉しか浮かんできません。

| 管理人OBA3 | 2008/10/23 17:00 | URL | ≫ EDIT

過疎化と過密化は、歴史学や社会学でもむずかしい問題です。

地震は全国どこでもおこりうるから、人口を分散した方がいいというのは
とってもオリジナルな発想でびっくりしました。
しかし、それはちょっと待ってください。

都市で地震が発生して、被害がたくさんでるということは
過疎地域で地震が発生しても被害が少ないということです。

2008年6月に宮城岩手内陸地震がありました。
地震規模は震度6強。被害は死者行方不明者合わせて23人。

これってもし、都市で起こった地震なら何万人も被害が出ていたかもしれません。
でも「人のあまり住んでいない過疎化の地域で起こったから」
被害が少なくてすみました。

つまり、地震がどこでも起こりうる日本国内では
人口がどこに集中しても、過疎地での少ない被害と都市での大きい被害は相殺されるので
意味がないのです。

都市では混乱が起こりやすいと思っているかもしれませんが
それは地方でも変わりません。
事実、北海道南西沖地震では、
揺れた後、すぐに高台へ逃げるという訓練がされていなかったのでたくさんの人が死亡した。
人命を守るには都市や地方も関係なく
適切な避難所の確保と、その周知徹底が大切なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/北海道南西沖地震

さて、JRの経営ビジョンを読んだことはありますか?
知っていたらご免なさい。例えばこれはJR東日本。
http://www.jreast.co.jp/youran/pdf/jre_youran_p8_9.pdf

JRの方針に「会社の最大の目的はどんなことをしてでも最終的にお客様を目的地へしっかりと送ること」ではないのです。
目標はいろいろありますが、
利益の確保、安全、交通手段の多様化、こんなところが今のJR東日本の目的です。

JRが平行線を廃線にするのは、利益が今後でないことが分かっているからです。
もし、利益が出る予定があるのにその設備を廃止すれば、
JRの経営陣は株主代表訴訟などで、訴えられてしまうかもしれません。
すべて計算の上での行動です。

もともと鉄道は、人を運ぶために作られたわけではありません。
どちらかというと、鉄や石炭、木材、そして軍隊などを効率よく運ぶために
つくられました。それが本来の目的です。
鉄道がなぜ国有になったのか、勉強すると面白いですよ。
(なぜ、私鉄は都市に多いのか?もあわせて調べると面白い)

私は地方在住の二十代歳男です。
私は地元も好きだし、山も好きだし、都会も好きです。
それぞれに温かい人がいるし、気持ちのいい環境があります。

だから地方ローカル線の廃線は悲しいし、反対です。

今、あなたは中学生だから
これからもっともっと自由にそして好きなだけ勉強ができます。
ブログを読んであなたがとても鉄道が好きでいろいろ勉強していることは
わかりました。

私のコメントが、
鉄道や地方の現状を勉強する上で
あなたの興味を広げるきっかけになれば幸いです。

| 通りすがりの初訪問者 | 2008/10/23 19:42 | URL | ≫ EDIT

確かに・・・

確かに、言われてみればそんな気もしますね。
ただ、3セク化後もその鉄道利用にはそれまでの生活をある程度維持できるくらいの輸送力は残しておいて欲しいものです。
自家用車の台頭で、鉄道の時代は終わりつつあるようですが、そんな今の超ローカル線でもダイヤを守ってしっかりと運行していることに感動したりもします。
話がそれますが、今の旅行者って旅先のことばかり考えて行程はわずらわしいことだと思っている人がたくさんいるような気がします。
新幹線の台頭や寝台特急の廃止もある意味その感情によるもののような気がします。確かに新幹線は通勤需要、日帰り需要などには大きな役割を果たしますが、その反面僕のような鉄道好きにとってはあまり好んでは乗りたくないものです。なぜなら、高速化を意識するあまりトンネルが非常に多く、難所などもほとんどないからです(あったら困るが)。なので、旅行計画も極力在来線を使って立てるようにしています。在来線には名所がいろいろありますしね。その点、自家用車での旅行は乗り換えもなく、閉鎖空間の中で移動しているので、大嫌いです。親が車で行くところを、無理やり鉄道に乗って行ったこともあります。
とにかく、世間の皆さんには鉄道からの車窓にはとても素晴らしいものがあるということを考え、旅先だけではなく、行程も楽しめるように旅行計画を立てて欲しいものですね。
通りすがりの初訪問者さん、コメントありがとうございます。とても参考になりました。
またよろしければコメントよろしくお願いしますね。
あとは・・・もう「初訪問者」じゃないんで、普通にハンドルネームを使っていただいて構いませんよ。そのほうが親しみもてますしね。

| 管理人OBA3 | 2008/10/23 20:41 | URL |















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